不動産豆知識10選
① 「表示面積」と「実際に使える面積」は違う
広告に出ている専有面積には、壁の厚み(壁芯)が含まれていることが多いです。
実際に家具を置けるスペース(内法面積)は少し狭くなるので、図面だけでなく現地確認は必須です。
② 南向き=必ずしもベストではない
日本では南向きが人気ですが、
- 夏は暑くなりやすい
-
都市部だと隣の建物で日が入らない
などのケースもあります。
東向きは朝型生活向き、西向きは夕方明るいなど、生活スタイルで選ぶのが合理的です。
③ 「管理費・修繕積立金」は将来ほぼ確実に上がる
マンションのこれらの費用は、築年数が経つと上がるのが一般的。
最初が安すぎる物件は、将来の値上げリスクが高いので要注意です。
④ 駅徒歩○分は“実測ではない”
「徒歩○分」は80m=1分で計算されています。
信号待ち・坂道・混雑は一切考慮されていません。
実際は+2〜5分くらい見ておくと現実的です。
⑤ 再建築不可物件は激安だがリスク大
接道義務を満たさない土地は、建て替えができません。
価格は安いですが、
- 融資が通りにくい
-
売却しにくい
というデメリットがあります。
⑥ 「用途地域」で将来の街の姿が決まる
土地ごとに「住宅専用」「商業」「工業」など用途が決まっています。
今は静かでも、将来隣に大きな建物が建つ可能性もあるので、必ず確認すべきポイントです。
⑦ 新築プレミアムは思った以上に大きい
新築は「誰も住んでいない価値」で価格が上乗せされています。
購入してすぐ売ると数百万円〜数千万円下がることも珍しくありません。
⑧ 災害リスクは“住所だけでかなり読める”
ハザードマップを見ると、
- 洪水
- 土砂災害
-
液状化
などのリスクが分かります。
同じエリアでも数百メートルで大きく変わることもあります。
⑨ 「角部屋=必ず良い」とは限らない
角部屋は
- 窓が多くて明るい
-
騒音が少ない
などメリットがありますが、 - 冷暖房効率が悪い
-
外気の影響を受けやすい
というデメリットもあります。
⑩ 不動産価格は「感情」で大きく動く
実は相場だけでなく、
- 学区人気
- ブランドイメージ
-
「なんとなく良い街」
といった感覚的な要素で価格が上がることも多いです。
これは投資にも実需にも大きく影響します。
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ABK不動産株式会社
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