【初心者向け】フラット35のメリット・デメリットを徹底解説
フラット35とは?
まず基本から。
👉 全期間固定金利の住宅ローンです。
- 借入時に金利が確定
- 最長35年ずっと変わらない
- 民間銀行+住宅金融支援機構が提供
つまり、「将来の金利変動リスクがないローン」です。
フラット35のメリット
① 金利が一生変わらない安心感
最大のメリットです。
- 返済額がずっと一定
- 将来の計画が立てやすい
👉 金利上昇が怖い人にはかなり強い
② 審査が比較的ゆるい
これはかなり重要。
民間銀行よりも:
- 勤続年数のハードルが低い
- 自営業・フリーランスでも通りやすい
👉 他で落ちた人が通るケースも多い
③ 団信なしでも借りられる
通常の住宅ローンではほぼ必須ですが、フラット35は任意です。
👉 健康に不安がある人でもチャンスあり
④ 繰上返済の手数料が無料
これは地味に大きいです。
- いつでも無料で返済できる
- 金額の制限も比較的ゆるい
👉 余裕があるときに早く返せる
⑤ 商品がシンプルで分かりやすい
変動や複雑な条件がないので、
👉 初心者でも理解しやすい
フラット35のデメリット
① 金利が高め
ここが最大の弱点です。
一般的に:
- 変動金利 → 低い
- フラット35 → 高い
👉 月々の支払いは確実に重くなる
② 金利が下がっても恩恵を受けられない
固定なので当然ですが、
👉 市場金利が下がってもそのまま
変動との差が広がる可能性あり。
③ 物件に条件がある
意外と重要。
- 一定の技術基準を満たす必要あり
- 古すぎる物件はNGになることも
👉 「好きな物件=借りられる」とは限らない
④ 頭金が少ないと金利が上がる
フラット35は:
- 頭金10%以上 → 金利低め
- 頭金なし → 金利高め
👉 手元資金が少ない人は不利
⑤ 団信が別料金
民間ローンは金利に含まれることが多いですが、
👉 フラット35は別払い(上乗せ)
結果的にコスト増になることも。
フラット35が向いている人
✔ 金利上昇がとにかく怖い
✔ 将来の支出を固定したい
✔ 自営業・フリーランス
✔ 他のローンで落ちた
✔ 長期で安定重視
👉「安心・確実」を優先する人向け
向いていない人
✔ とにかく月々を安くしたい
✔ 金利リスクを取れる
✔ 短期間で返済する予定
👉「コスト重視」の人には不利
よくある誤解
❌ フラット35=誰でも通る
→ 実際は普通に落ちることもあります
❌ 固定だから絶対得
→ 金利が高い分、総支払は増えやすい
まとめ
フラット35は一言でいうと:
👉 「安心を買うローン」
- 安定は最強レベル
- その代わりコストは高め
結論
迷ったらこの考え方がシンプルです:
👉 不安ならフラット35
👉 攻めるなら変動金利
この記事の執筆
ABK不動産株式会社
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